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    秘密

    • 2007.10.18 Thursday
    • 21:37
    年のせいかどうも愚痴が多くなった。

    良くない傾向だ。

    愚痴を言いたがる人間のところへは
    愚痴を言いたくなる状況が
    引き寄せられてくるものだ。

    わかっていながら、
    胃のあたりに重い塊があって
    気分が晴れない。

    これはまずい。


    こんなとき、私には
    決まって開く本がある。

    『いきいきと生きよ -ゲーテに学ぶ-』
    という書物である。

    今日などは、
    心が開いているときだけ
     この世は美しい

    という冒頭の一節を目にしただけで
    肩の力が抜け、
    眉根に寄っていた皺が
    ほうっとゆるんだ。


    隠していたつもりはないのだが、
    この素晴らしい書物を
    今までほとんど
    紹介したことがなかったのは、
    自分だけの秘密にしておきたい気持ちが
    もしかすると多少はあったのかも知れない。

     いきいきと生きよ―ゲーテに学ぶ (講談社現代新書 157)

    原著は昭和43年の発行だが、
    この機会にぜひ多くの人に
    読んでもらいたいと願う。

    『人間の土地』

    • 2007.10.23 Tuesday
    • 08:23
    人間の土地 (新潮文庫)

     著者:サン・テグジュペリ
     訳:堀口大學
     出版社:新潮社
     サイズ:文庫
     ページ数:249p
     発行年月:1984年05月


    『星の王子さま』の、サン・テグジュペリの作品。堀口大學の訳文がすばらしい。
    『紅の豚』などの宮崎アニメは、たぶんきっと、サン・テグジュペリの書物から多くのイメージの示唆を得ているのだと思った。

    続きはこちら>>

    『アップルシード』

    • 2007.11.09 Friday
    • 23:59
    APPLESEED

    原作:士郎正宗
    監督:荒巻伸志
    キャラクターデザイン:山田正樹
    出演(声):小林愛/小杉十郎太/松岡由貴
    制作:2004年


    出張でホテルに泊まってBS2を観たら、息子らがやってるPS2などのゲームの画面をそっくりそのまま映画にしたような作品が放映されていた。

    続きはこちら>>

    千と千尋の経営論

    • 2007.11.17 Saturday
    • 23:59


    「湯婆婆(ゆばーば)ってさ」
    と、友人が言う。

    「ん?」

    「ある意味、
     経営者の鏡じゃないかと思うン」

    「ふーん。なんで?」

    「どんなバカでもアホでも
     『働きたい』っていうヤツは
     受け入れてやるわけだろ?」

    「そういう"誓い"を
     立ててるみたいだな」

    「見上げたもんじゃないか」


    ・・・たかがアニメに
    そういう感想を持つのは、
    おまえくらいのもんだよ。

    『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

    • 2007.12.17 Monday
    • 23:59

    制作国:日本(2007年)
    配給:東宝
    監督:山崎貴
    原作:西岸良平
    出演: 吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子/他

    恋愛ドラマだ。

    ベタな物語が嫌いな人はとことん嫌いだろうなーとは思うが、私は素直に楽しめた。もちろんボロボロ泣いた。でも笑わせるところはところどころすべった感。これもご愛敬か。

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    『佐藤一斎「言志四録」を読む』

    • 2008.02.11 Monday
    • 14:24

     著者:神渡良平
     出版社:致知出版社
     サイズ:単行本
     ページ数:250p
     発行年月:2003年02月


    昔の書物を解説した本は気をつけなければいけない。特にこういった自己啓発を主題としたものは、著者の主張に都合よく解釈されていないかどうか注意しながら読み進める必要がある。

    続きはこちら>>

    『サウスバウンド』

    • 2008.02.23 Saturday
    • 23:18
    サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)

     著者:奥田英朗
     出版社:角川書店
     サイズ:文庫
     ページ数:356p
     発行年月:2007年08月


    主人公の父親は破天荒である。もと過激派で、ふつうの人が前提にしている政府とか国家とかをてんで信じていないから周囲との軋轢がおきてしまう。でもその明快さがとても魅力的なのだ。

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    『自分であり続けるために』

    • 2008.05.04 Sunday
    • 00:00
     
    強い言葉ではなく、静かに語りかけてくる本である。「癒し」でも「励まし」でもなく、ひとつの出来事や言葉を題材に、そこからの「気づき」を私たちに教え、考えさせてくれる。

    続きは読こちら>>

    『ぼくらの七日間戦争』

    • 2008.05.10 Saturday
    • 12:23
    Gyaoで鑑賞。

    中学生たちが廃工場へ侵入する場面で「立入禁止・大蔵省」の看板が大写しになる。「みだりに立ち入ると処罰されます云々」の文字。しかしそれでもエスケープを決行する主人公たち。

    1988年当時の表現としてはこれでOKだったのだろうか。「コンプライアンス」が声高に叫ばれる昨今では、規則を犯さなければならないそれなりの理由をことさらに説明しておかねば、批評家がやかましいことを言いそうな気がする。

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    『17歳のための世界と日本の見方』

    • 2008.05.31 Saturday
    • 17:43
    講義をまとめた本なので、話し言葉で書いてあり、すごく読みやすい。
    著者によるイラストも楽しい。

    17歳ではない人にもおすすめの一冊です。

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