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    『生きていくのはアンタ自身よ』

    • 2006.08.19 Saturday
    • 15:00
    一昨日
    夏休みの宿題のことについて書いたら、
    あるワーキングマザーから
    「私は夏休み明けの二日くらいで
     必死こいて夏休みの宿題を
     やってたクチですから」
    と、コメントをいただいた。

    まさしく 剛の者 だ。

    さらに彼女は続けて
    「尻に火がついてから必死でやるほうが、
     大人になってからのトラブル対処にも
     強くなるんじゃないかと思われるんで」
    と書く。

    実は、同じ趣旨のことが
    たまたま読み終えたばかりのこの本にも
    書かれていたのだった。

    『生きていくのはアンタ自身よ』
    生きていくのはアンタ自身よ―佐保利流「人生」と「勉強」トラの巻

    佐保利流「人生」と「勉強」トラの巻 - PHP文庫

    著者:森毅
    出版社:PHP研究所
    サイズ:文庫/220p
    発行年月:1992年11月
    『おもしろ勉強読本』改題書



    私のような、
    生真面目な(=気の小さな)人間には
    森先生のように悠然とした生き方は
    羨ましい限りではある。

    なんとかして
    少しでも近づきたいものだと思う。

    以下、印象に残った個所。
    自分の調教の効果が現れるのを喜ぶのではないだろうか。テストというものが、テストする側の満足のためにあるのも確かである。
    人間は、諦めてしまうと心が安まる。これはダメ、あれはダメなどと、自分を限定して心を安める。
    いつもよい場所を求めるというのは、一見は「向上心」がありそうに見えるが、その実は欲求不満にすぎなかったりする。それより、自分の場所を、自分にとってのよい場所にしたほうがよい。
    努力それ自体は、善でも悪でもないと、ぼくは考えている。
    ぼくは、弱者をかばうのをヒューマニズムみたいに言うのは、あまり好きでない。なんとなく「強者」の立場みたいなものを感じてしまう。それより、いつ自分が弱者の立場にまわるかわからんから、そのときの保険のために、気持ちよい社会を作っておこう、そう考える。未来のことだから、一生自分がそうならないかもわからないし、それはそれで結構なことだから、その間を安心して過ごせるだけよい。長く生きていたら生命保険が損だからといって、早死にしたがる人はいない。
    「公教育」といっても、学校が公的責任を引き受けるということで、「公」のために「国民を教育する」というものではないだろう。国家が教育に金を出してはいるが、そうして、人間が成長してくれれば、終局的にはよい国ができるからだろう。
    間違えた方が度胸も実力もつけられる
    公式なんておぼえなくたって
    教科書に書いてあるじゃないか
    大事なことを後回しにした方が能率が上がる

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