スポンサーサイト

  • 2013.05.31 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    大河ドラマ

    • 2004.12.13 Monday
    • 11:56
    NHK大河ドラマ『新選組!』
    昨夜、大団円を迎えた。

    様々な制約の中で
    三谷幸喜はよく頑張ったと思う。

    いろいろ批判もあったらしいが、
    大河ドラマは、いうなれば
    『三国志演義』のようなもので、

    史実オタクの言い分を
    あまり真に受ける必要は
    ないと思うのだ。

    それよりも、
    かつて新選組を扱った作品に出演した
    瑳川哲朗や栗塚旭、島田順司ら
    往年の名優を登場させるという
    心憎い仕掛けは、

    きっと古株の演劇マニアを
    にやりとさせたに違いない。


    考えてみれば、
    私の父親やそのまた父親の世代は
    物語や講談や浪曲や芝居や歌舞伎で
    歴史を学んだ。

    連綿と続く人間の営みに
    まず興味を持ち、
    それから書物を読んで知識を得た。

    しかし今の学校教育ときたら…。
    それに、
    今の親も歴史を知らなすぎる。

    …おっと愚痴になるところだった。

    まあ何が言いたかったかというと、
    私にとって大河ドラマとは
    歴史への興味の扉を開いてくれた
    恩ある番組なのである。

    だから、私の中では
    織田信長はいまだに高橋幸治だし、
    豊臣秀吉は緒形拳だ。

    むろん義経は尾上菊之助(当時)。

    ・・・タッキー? 誰だそれ。

    『鉄道員(ぽっぽや)』

    • 2005.01.09 Sunday
    • 02:56
    この作品を観ると、いつも
    途中から涙が止まらなくなる。

    鉄道員(ぽっぽや)

    金を稼ぐためだけではなく、
    産業や社会や
    人々の生活を支えている、
    そういう自負と誇りを持って
    仕事をしている男が
    かっこよかった時代は、
    もうはるか彼方に
    過ぎ去ってしまった。


    それにしても、
    高倉健という役者の存在感はすごい。

    いま彼に代わる役者が
    誰かいるだろうか。

    渡辺謙はギラギラしすぎている。

    真田広之は、顔立ちが甘すぎる。

    役所広司には、
    立っているだけで絵になるほどの
    オーラはまだ無い。


    ・・・となると、
    やはりここは、うちの息子どもを
    どこかの芸能プロに売り込んで
    「第二の高倉健」に
    仕立て上げるしかあるまいてふふふ。

    今日の感動

    • 2005.11.10 Thursday
    • 01:35
    「身体が弱くとも、勉強ができんでも、野球はできる。足が悪うても、手がなくとも、耳が聞こえんでも野球は、できるんぞ。他人より強い身体を持っとるやつだけが、野球を楽しめるんと違う。間違うな、巧」


    バッテリー
    あさのあつこ 著
    角川文庫

    けっこう有名な本だけど、まだの方はぜひ。
    「自己肯定」って、能力階層社会のどこかのランクに自分をはめ込むこととは根本的に違うんだ! などと唐突に思ったり。

    三丁目の夕日

    • 2005.11.21 Monday
    • 01:12
    「ALWAYS 三丁目の夕日」オフィシャルサイト
    男性は月曜日割引があるので
    観に行ってきた。

    一人で映画館に入るのは、
    もしかすると
    30年ぶりぐらいかも知れない。

    昼日中から
    おっさんが一人で切符を買うのは
    ちと照れくさかった。


    この映画、巷では
    特撮映像の素晴らしさや
    昭和30年代の雰囲気ばかりが
    話題になっている感があるが、

    物語が実にしっかり作られていて
    特撮映像や昭和風セットは
    背景としての役割を
    きっちりこなしていたのが好印象。

    また、登場人物の一人一人に
    ちゃんとスポットライトが当たっている。

    それぞれの人生の哀歓を
    暖かく包み込む夕日…。

    いやもう、
    後半は涙でボロボロでした。

     Always三丁目の夕日 夕日町オフィシャルガイド

    セットが少しばかり
    テーマパークっぽい点を考慮しても、

    あるいはどうしても
    『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ
     モーレツ!オトナ帝国の逆襲 』
    を彷彿としてしまう点を考慮しても、

    映画としての完成度は高いと思う。
    間違いなく今年のピカイチ!

    ・・・って、今年初めて映画館に
    足を踏み入れたおまえが言うなって
    話ですかそうですねすみません。

    てのりくじらに会いたい

    • 2006.01.22 Sunday
    • 01:28
    枡野浩一の
    『ハッピーロンリーウォーリーソング』を
    読み始めたら止まらなくなった。



    amazonのレビューに
    「表紙がすり切れるのも構わず
     ずっと持ち歩いて、
     いつもページをめくっていた」
    という人がいたが、さもありなん。

    思わずニヤリとしてしまうおかしみと、
    胸がしめつけられるほどのせつなさと。

    何度も読み返して
    それぞれの歌の味わいを楽しみたくなる。


    ここで内容を紹介したいのは山々だが、
    そうするときっと、歌の印象が
    だいぶ違ってしまうと思われるので止す。

    ぜひ実際に手にとって鑑賞してほしい。


    そういえば気づいたのだが、
    「「たとえば」とたとえた・・・」の歌の
    左側のページにある写真と
    「バラ色の未来のために・・・」の短歌の
    左の写真に写っているのは、
    同じ女性だ。

    そうか。
    この写真は、ずっと連続してたんだ。


    今日は一日部屋にいた
    電話では「寒いね」などと会話しながら

    by 六郎

    『貧乏クジ世代』

    • 2006.02.10 Friday
    • 17:06
    review japan 記事追加
    『貧乏クジ世代―この時代に生まれて損をした!?』
    4569646840

    『モリー先生との火曜日』

    • 2006.02.18 Saturday
    • 22:01
    パソコンテレビ「GyaO」で、
    『モリー先生との火曜日』
    観ることができた。

    モリー先生との火曜日

    「死」とか「愛」とか「人生」について
    考えることを避けるようになったのは、
    いつ頃からだろう。

    “とりあえず”過ぎていく日々に、
    「それが大人になったということ」
    と、自らを納得させながら。

    それで私は幸福なのか。
    いったい「幸福」とは何なのだろう。


    当然ながら、この作品が
    その答えを
    提示しているわけではない。

    少し未消化の部分があるようだし、
    見方によっては
    「仕事一筋の男が恩師によって
     本当の人生を発見する」
    …という、ありきたりの評価で
    済まされる映画かも知れない。

    だが、
    人は、愛し合わねば
     死んでしまう

    という言葉が、
    深く心に残って離れない。

    モリー先生が
    自分自身の父親を許す場面では
    涙が止まらなかった。


    私たちは、全世界を
    愛おしみ慈しむことができる。

    私たちの心は
    そういうふうにできている。


    一羽の鳥を、今日から
    肩に乗せようと思った。

    『乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない』

    • 2006.03.22 Wednesday
    • 14:27
    review japan 記事追加
    『乱世を生きる
     市場原理は嘘かもしれない』

    『山田方谷 河井継之助が学んだ藩政改革の師』

    • 2006.05.27 Saturday
    • 17:55
    review japan 記事追加
    『山田方谷
     河井継之助が学んだ藩政改革の師』

     山田方谷

    『風雲児たち』

    • 2006.07.18 Tuesday
    • 23:59
    「風雲児」と打ったつもりが
    いつも「不運時」になっちまうのは
    何故かという問題はさておき、

    みなもと太郎の
    『風雲児たち』(全20巻)
    第1巻から
    少しずつ買いそろえている。

    楽天のポイントが溜まったら
    注文するようにしているので
    その歩みは遅々として進まない。

    昨年の8月に第1巻を購入し、
    こないだやっと
    第6巻が届いたところだ。

    だが、中2の次男が
    「教科書より解りやすい」
    と、楽しみに読んでくれるのは嬉しい。

    全巻通すと、
    関ヶ原の戦いから幕末維新にかけ
    日本史に登場した風雲児たちの
    生き様や業績が理解できるだけでなく、

    それぞれのエピソードが
    深く関連しながら、
    歴史は流れていくのだなと
    実感できるはずだ。


    第6巻まで読んで圧巻だったのは
    やはり、第3巻から4巻にかけての
    『宝暦治水伝』である。

    幕府の無理難題と荒れ狂う木曽川に
    敢然と立ち向かった薩摩武士たちの
    誇りと心意気に、
    何度読んでも私は泣いてしまう。

    男の子には、いや女の子にも
    ぜひ読ませたい物語だ。

     風雲児たち (3)

    PR

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>

    Twitter

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM